Googleが提供しているSEOに役立つツール

Googleからはサイトの改善、運用のために多くのツールが提供されています。一番有名なのがGoogleのアナリティクスです。多くのサイト運営者が利用されています。サイトでの導線やアクセスページなどの分析に使います。Googleのアナリティクスに関しては時々仕様変更がありますので、その都度確認する必要があります。

https://analytics.google.com/analytics/web/#/

この中の機能の一部がサーチコンソールで確認できます。その機能が検索パフォーマンスです。

サイトへの検索からの導入実績が確認できます。キーワード毎の表示件数、検索順位、クリック率です。サイトのコンテンツ作成にも役立ちます。

https://search.google.com/search-console/about?hl=ja

ここまでは多くの方が知っているツールです。ただ、多くの場合、その細かいデータをとらえて分析を行うことをしていません。どのページにアクセスが多い、どのキーワードからのアクセスが多いなど、一事象のみからの分析で終わっているのです。実際にはアクセス数やクリック率はキーワードの検索順位や表示回数などのパラメータで表現され、それぞれが独立ではなく、関連しているのです。それを全く無視した分析が多すぎるのです。

SEOにとって大事なモバイルフレンドリー

最近のSEOにとって非常に大事なことはモバイルフレンドリーであることです。それはモバイルからのアクセスに対して苦痛が少なくなっていることを表せすもので、Googleはこの点にすごく力を入れています。もしかしたら、Googleの戦略の中にモバイルの販売があるからかもしれません。

そんなモバイルフレンドリーを測るツールもGoogleは提供しています。

https://search.google.com/test/mobile-friendly

このツールも多くのホームページ制作会社が制作したホームページのチェックに利用しています。これを用いて可能な限りの修正を行い、より快適なホームページを作成するのがいいでしょう。

もう一つのGoogleのツールPageSpeed Insights

2020年ごろからモバイルにおけるホームページ閲覧の快適性の観点から表示スピードであったり、クリック時の反応速度が見直されています。これらを改善する必要があり、その指標のためにPageSpeed Insightsというサイトでチェックするのです。

このサイトはGoogleの提供しているサービスで、これを用いることでGoogleの考えているPageSpeedを理解することができます。これに従って可能な限りの手をうつことでGoogleの検索アルゴリズムにおいて不利を被ることがなくなります。

https://developers.google.com/speed/pagespeed/insights/?hl=ja

これらは一般に知られていないツールかもしれませんが、ホームページ制作会社、運営者は知っておくといいでしょう。